コミュニケーションツールとしてのボードゲーム ~バーでの出来事~


先日バーに行ったときの話。




たまに行くバーに顔を出すと、カウンターにドブルが置いてありましたのでマスター(女性)に、

私「このドブルどうしたの?」

マスター「この前きたお客さんが置いてった」

とのこと。普段からボードゲームがあるような店ではないのですが、せっかくあるので

私「もしよかったらちょっとやってみませんか?」

とカウンターに座っている男性客二人に声をかけてみました。


知らない男性客を含めた3人でゲーム開始

男性客Bさんは顔なじみでしたが、もう一人のNさんは初対面。
説明もそこそこにとりあえずやってみましょうということでドブル開始。
バーカウンターで男三人でドブルやってる姿もどうかと思いますがなかなか面白く、2回ほどやりました。
まあドブルは簡単で面白いですが、単純すぎるというところもあるので、

私「ラブレターってゲームも簡単なのでどうですか?」

と提案し、カバンからラブレターを取り出す。
一応ラブレターの世界観とルールを軽く説明して、ラブレターを開始。


ラブレターは簡単なゲームだがやってみると奥が深いということにすぐに気づいた男性客Nさんは、

男性客N「意外と深い。これ酒飲んでやるもんじゃないですね」

と面白さを実感して頂いた様子。
男性客Bさんは、初プレイなのに手札が兵士と女公爵なのに敢えて女公爵を捨てるというなかなかな高等テクニックを使ってきました。


なんだかんだ5戦ほどやった後に、女性客Yさん(私とNさんは初対面)も興味を示してきたので一緒にやりませんか?という流れでマスターも含めて5人でやることに。


初対面の女性客を交えてのラブレター

軽くルール説明をして、とりあえずやった方が早いよねってことでゲームスタート。
じゃあとりあえず私からと、スタートしたのですが手持ちの札が騎士×2枚。
結構厳しいなぁと思いつつ男性客Nさんを指定して勝負。
あえなく撃沈したので初プレイの女性二人のサポートに回ることに。
こういう相手の手札を探るようなゲームって外から見てる方が面白かったりしますね。
それからお酒を飲みながら5回~6回やりました。
1ゲーム5分もかからないで終わるので軽くて簡単でやりやすいですね。
ゲーム後は、「あの時逆にこっち出されてたら負けてたわ~」とか 「それじゃあ姫(このゲームにおけるキーカード)持ってることバレバレじゃないですか~」

などと他愛もない会話をしながら、みんなで楽しい時間を過ごしました。

ボードゲームを媒介したことによって縮まった距離感

何が言いたいかというと、バーという場所は初対面の人でも比較的話しかけやすい環境にありますが、それでも自ら話しかけることが難しかったり、ましてや会話が弾むというところに至るには時間が必要だったりします。
ですが、今回はボードゲームという媒体を通すことによって、会話だけのコミュニケーションよりも、一足飛びにぐっと距離を縮めることができたのではないかと考えます。


  私はボードゲームそのものが面白いと思う以上に、ボードゲームを通した人と人とのコミュニケーションが好きでやっています。
せっかく人が集まって対面してやるものなので、携帯ゲームなどとは違った楽しみ方をしていきたいです。


中野でボードゲーム会も、男女問わず初対面の人同士でも仲良くなれるようなイベントにしていけたらなと思っています。


画像出典元:
かわいさがたまらないシンプルな戦略カードゲーム「ケン・ニイムラ版ラブレター」レビューと感想

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